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電話番号 0567-28-5151
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緩和ケア病棟(6階西病棟)

最終更新日:2018年11月9日

私たちはあなたの「生きる」に寄り添い支えます

緩和ケア病棟とは

がんやがん治療によって引き起こされる「つらさ」は、「体のつらさ」だけではなく、「心のつらさ」「生活のつらさ」などがあり、それら全てのつらい症状を軽減するのが緩和ケアです。当緩和ケア病棟では生活、生命の質を改善することで明日への希望をつなぎ、患者さん、ご家族の方が「自分らしく生活していく」ことを支援します。

病棟理念

ね(常)に寄り添い
んし(真摯)な心で
ごころ(真心)こめてその人がもつ生きる力を支援します

緩和ケア病棟基本方針

  1. 心身に侵襲を及ぼす治療や無理な延命を目的とした治療はせず、がんに伴う身体的、精神的な苦痛や不快な症状を緩和するための治療、およびケアを提供します。
  2. 患者さんの意志、価値観、信念を尊重し、人生の終末までその人らしく生きていけるように支援いたします。
  3. 医師・看護師・薬剤師・MSW・栄養士・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・看護助手がチームとなって関わり、ボランティアの協賛も得て、患者さんのQOLの維持向上を目指した生活の援助をいたします。
  4. 症状コントロールにより、在宅療養を希望される場合は、地域連携、訪問看護ステーションと連携を図り、継続した支援をいたします。
  5. 患者さんが療養にいる時から退院した後にいたるまで、ご家族の思いに寄り添い、困難に対処できるよう支援いたします。

緩和ケア担当医挨拶

がんと診断された時、またがん治療が及ばなくなった時は、誰もが嘆き悲しみます。そして、身体的苦痛を伴ったり、当たり前に日常できる事が急にできなくなる時もあります。私達は,そうした身体的、精神的苦痛を緩和できるように誠心誠意当たらせて頂きます。そうした苦痛を取り除く事で、患者さんにとって一番大切な事が見えてくると思います。それを、患者さんやご家族の皆さんと共に考え、その希望に寄り添ったケアをしていきたいと考えています。
また、緩和ケア病棟は最期の場所であり、入院したらもう出られないと誤解されていますが、症状が緩和され、ご自宅の環境が整えば、退院も可能です。ご自宅での生活を希望される方には、ご自宅での生活が想像しやすいように話し合いを重ね、患者さんとご家族が共に安心してご自宅で過ごして頂ける方法を一緒に考えていきます。

スタッフ紹介

多職種のスタッフ(緩和ケア医、看護師、薬剤師、栄養士、ケースワーカー、リハビリ療法士、ケアスタッフ等)で、患者さんとそのご家族の身体的、精神的、社会的な苦痛を緩和できるように、日々患者さんのそばでケアさせて頂いています。

■有資格者紹介■
保健師、宇佐見看護師
認知症管理指導者、片岡看護師
介護支援専門員、片岡看護師

6西病棟

緩和ケア外来面談・緩和ケア病棟面談

津島市民病院緩和ケア内科は、緩和ケア病棟5つの基本方針に沿ってがん患者さんとその家族を支援するために、早期から緩和ケアを提供しています。

受診方法について

緩和ケア外来
曜日
医師 高塚 高塚 高塚   高塚
14:00 外来再来

×

15:00 外来初診

×

16:00 病棟面談

×

外来受診は完全予約制になっております。
まずは緩和ケア外来をご予約ください。
電話0567-25-5151(代表)担当:地域医療センター

外来診察内容

■症状コントロール

■療養生活についての相談

■緩和ケア病棟入棟手続きの説明
※緩和ケア病棟への入院をご希望される場合は、必ず緩和ケア外来受診が必要です。

■緩和ケア病棟入院の説明と病棟見学
※緩和ケア病棟への入院をご希望される患者さん及びご家族さまには、受診時に入院の説明(入院禁止事項・入院方法)と病棟見学を実施致します。

受診時には医師と共に、緩和ケア病棟の師長又は主任・副主任のいずれかが同席致します。

入棟までの流れ

■入棟の基準■

  1. 対象は、悪性腫瘍もしくは後天性免疫不全症候群による、身体的・精神的な苦痛を持ち、緩和ケアが必要と診断されている方となります。
  2. 患者さんとご家族が共に入院(棟)を希望していること。
  3. 患者さん自身が、ご自分の病状をある程度理解しており、その時点では、手術、抗がん剤治療、放射線治療等のがんの積極的治療より緩和ケアがふさわしい状況であることを理解していること。
  4. 入棟時には必ずしもご本人に病状告知・予後告知をすることを前提としていませんが、患者さんから知りたいという要望があり、医療者が伝える必要があると判断した場合には、ご本人に対して適切な病名・病状の説明をすることをご家族が了承していること。
  5. 緩和ケア病棟への入棟同意書に患者さん本人が同意・署名できること(署名については、本人が記載できない場合には近親者でも可)。
  6. レスパイトケアのための短期入院(2週間以内)。*レスパイトとは、休息・息抜きという意味です。患者にとっても家族にとっても息抜きは大切なため取り入れました。
  7. 体験入院(3日以内)。
  8. 認知症やせん妄などで徘徊がある場合には、ご家族が付き添えること。
  9. 輸血を要する患者さんや人工透析を受けている患者さんについては、上記の条件を満たしていても緩和ケア病棟への入棟は認められていません。
  10. 以下の状況の患者さんは原則お受けできません。

1)緩和の対象となる症状が特になく、介護が入院の主な目的になる場合
2)徘徊、大声をあげる、暴力行為を行うなど、他の患者さんの入院生活に影響を与えると判断される場合。
3)人工呼吸器を使用中の方、または使用を希望される場合
4)透析を受けている場合

※上記の基準に基づいて入棟審査会にて緩和ケア病棟への入棟の適応を判断します。

■退棟の基準■

  1. 本人や家族が退院を希望した場合(他院での療養を希望された場合を含む)。
  2. 症状が安定し、通院治療や在宅緩和ケアが可能と判断された場合(苦痛症状が緩和され、病状が安定した場合)。
  3. 悪性腫瘍の症状緩和以外の治療を優先する必要が生じた場合。
  4. 手術、放射線治療、抗がん剤投与、ホルモン剤投与、輸血、人工呼吸器の装着、その他の積極的・侵襲的な治療を希望された場合。

※退院・退棟された後も、先の入棟基準を満たす場合は、再度入棟することが可能です。

施設案内

津島市民病院西棟6階、最上階にあります。全室個室です。

談話室、キッチン、多目的室などが設備されています。家族の方の付添も個人の部屋や家族控室でできます。
多目的室は防音になっております。家族でゆっくり話したい方はスタッフへ申し出てください。

全個室


ご家族の方の面会は24時間可能です。
各部屋には電動ベッド、応接セット、洗面所、テレビ、冷蔵庫、トイレを完備しています。部屋の中はお好みのものを飾ることができ、自宅にいるように過ごしていただけます。

談話室・共同キッチン・共有冷蔵庫

談話室にはテレビ・電子ピアノが設置されています。書籍や漫画もご自由に利用できますのでご家族とゆっくりお過ごしください。
キッチンスペースではご家族の手料理を楽しんでいただけるよう、IHクッキングヒーターが設置され、電子レンジ、かき氷器、オーブントースターが備え付けられています。

屋上庭園

晴れた日には養老山脈や鈴鹿山脈が一望できます。

緩和ケア病棟での生活・行事

■生活について■
全室個室であるため患者さんの自由です。家族・近親者の方の面会は24時間可能です。
日中の好きな時間に入浴・シャワーができるように対応しています。
手続きのもとに一部のペットの面会は可能としています。(小型犬や猫等キャリーケースに入る大きさです)
生花は病室内に飾ることも可能です。

■外出・外泊について■
患者さん・家族の方の希望に沿っった対応をいたします。外出・外泊中に状態が変化した場合の対処法について家族の方への説明を行っています。

季節ごとの行事も企画しています。

5月、ふじ祭り

毎年一度患者さんと遠足に行きます。
平成30年4月27日、天王川公園へ藤を見に行きました。
きれいな藤を見ながら、栄養士さんが作ってくれたお弁当をみんなで食べました。
←豪華なお弁当です☆

8月、夏まつり

平成30年8月10日には病棟で夏祭りを開催しました。
ボランティアさんの助けを借りながら、お楽しみの屋台をスタッフで開店しました♪
郡上踊りや東京音頭を流してみんなでわいわい楽しい時間を過ごしました。

12月、クリスマス会

12月にはクリスマス会を開催しました。
栄養士学校の生徒さん達がクイズを出してくれたり、みんなで歌を歌いながら楽しみました。

他にも緩和ケア病棟では下記の行事を行っています

  • 月2回、お茶会
  • 年2回、ボランティアさんによる合唱発表会
  • 毎月第2木曜日、塗り絵を使用したカラーセラピー

外来患者さん向け緩和ケア

がんと診断された“その時”からいつでも緩和ケアを受けることができます。
どんなことでも気軽に“主治医”・“看護師”・“医療相談室”へ相談してください。
当院通院中の方であれば緩和ケア外来にて相談・診察をさせていただきます。主治医、看護師より緩和ケア外来、がん看護外来に紹介をしてもらってください。
どんなことでもつらいと思ったら、積極的に主治医や看護師にお伝えください。

Q&A

「緩和ケアに関するご質問」をご覧ください。

お問い合わせ

当院の緩和ケア病棟に興味のある方は、見学も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら
電話:(0567)28-5151、(代)地域医療センター
FAX:(0567)28-5053

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津島市民病院

〒496-8537 愛知県津島市橘町3丁目73番地
電話:0567-28-5151
ファックス:0567-28-5053
e-mail:tsmhp@tsushimacity-hp.jp
交通・アクセス

受付時間

午前8時00分~午前11時30分
(ただし、緊急・救急の場合はこの限りではありません)

休診日

市民病院の休診日は土曜日・日曜日、祝日及び年末年始
(12月29日~1月3日)となっております。