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医学部生へのメッセージ

最終更新日:2022年6月30日

初期臨床研修医を目指すあなたへ

院長からのメッセージ

 初期研修医の間に失敗を経験しておきなさい。

 常に相手の立場に立って行動、発言をしてほしい。

 津島市民病院は愛知県南西部の海部医療圏における唯一の二次救急病院です。地域の急性期医療を担う中核病院として救急を含めた急性期の患者を受け入れています。新型コロナウイルス感染症の影響などもあり、昨年度一年間の救急車受け入れ件数は3,255件と減少傾向にありますが、1日あたりおよそ9件の救急車を受け入れています。

 救急外来は研修医が最も成長する場であると考えています。救急外来で研修医はファーストタッチを行い、トリアージを行い、どこまで自分でできるのか判断をします。自分の力では困難と判断すれば上級医にコンサルトし、ともに診断・治療を進めます。救急外来担当を始める頃には非常に危なっかしさを感じながら見守っていますが、数か月もすれば、もうここまでできるようになったのかと感心できるほどに成長していることが実感できるようになります。そのためにも研修医には積極的に取り組み、自分の考え・根拠・判断を記録するように言っています。後で間違った判断であったと指摘をされた場合に、なぜ間違えたのかきちんと振り返りができるようにしてもらいたいからです。初期研修の間は患者さんに対する責任は上級医にあり、責任を研修医に押し付けることはありません。だから、何も判断せず、何も行わないより、間違っていても自分で判断し、行動してほしい。ただし、患者さんに直接影響が出るような侵襲的なことに関しては、実行前に上級医に必ず相談してください。研修医の考えが必ずしも間違っているとは言えません。上級医とともに診断を練り上げてほしいと思っています。

 仕事は楽しくやろう。これが私のモットーです。人相手の仕事です。嫌だなと思いながら仕事をしていれば相手に伝わります。自分の言動が相手にどう伝わるか常に考えましょう。
 他者に対するときに、自分に行ってほしくないことはしない、自分が言われたくないことは言わない。常に相手の立場に立って行動・発言することが大事だと思います。

 楽しく充実した2年間をともに送りましょう。

2021年6月 津島市民病院 院長 神谷 里明

臨床研修センター長

松永 宏之(まつなが ひろゆき)

役職

救急医療部長兼臨床研修センター室長

資格等

日本外科学会外科専門医
日本消化器外科学会消化器外科認定医
日本救急医学会救急科専門医
日本統括DMAT隊員
日本救急医学会ICLS認定ディレクター・インストラクター
JATEC/JPTECインストラクター
日本災害医学会MCLSインストラクター

お問い合わせ

市民病院
〒496-8537 愛知県津島市橘町3丁目73番地
TEL:0567-28-5151 FAX:0567-28-5053

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