沿革
最終更新日：2023年7月1日
昭和18年7月：社会事業協会より津島町に譲渡移管され、津島町立病院（今市場町3丁目）として創立。（一般58床）
昭和22年3月：市制施行とともに、津島市民病院と改称
昭和24年7月：火災で全焼
昭和26年3月：復旧工事完成
昭和29年3月：現在地（橘町3丁目73番地）に、津島市民病院分院（結核病棟）建設。（一般58床、結核117床）
昭和35年8月：診療棟、管理棟、第1・第2病棟新築。現在地に全部移転（一般100床、結核117床）
昭和38年3月：看護婦寮新築
昭和38年4月：病床数変更（一般100床、結核82床）
昭和40年11月：病床数変更（一般200床、結核60床）
昭和44年8月：会議室兼講堂・第3・第5・第6病棟・検査センター増築
昭和45年1月：総合病院として認定
昭和48年4月：病床数変更（一般203床、結核60床）
昭和49年3月：手術・第8病棟増築
昭和49年6月：病床数変更（一般229床、結核60床）
昭和53年2月：診療棟、玄関、講堂等増改築
昭和54年3月：レントゲン棟増築
昭和57年1月：整形外科新設
昭和57年7月：第3、第5、第6病棟の冷暖房設置
昭和57年8月：病床数変更（一般279床、結核10床）
昭和57年8月：全身用CT購入
昭和57年8月：皮膚科新設
昭和58年1月：超音波診断装置の設置
昭和59年10月：集中治療室の設置
昭和59年12月：脳神経外科の新設
昭和59年12月：ラジオアイソトープ（RI）の設置
昭和60年1月：結核病床を廃止、一般病床289床に変更
昭和60年3月：リハビリ室、解剖室新築
昭和60年11月：基準看護承認（特二類）
昭和60年12月：NMR－CT施設新築
昭和63年5月：基準看護特三類（第8病棟）承認
昭和63年12月：市立看護専門学校実習病院承認
平成2年12月：職員更衣室・職員食堂新築
平成3年5月：第2病棟に特別室（2室）新設
平成3年8月：泌尿器科の新設（独立）
平成4年9月：基準看護特三類（第6病棟）承認
平成4年9月：アンギオ（血管造影）システムの設置
平成5年9月：基準看護特三類追加（第3、第5病棟）承認
平成6年2月：基準看護特三類追加（第2病棟）承認
平成6年3月：スプリンクラー設置（第3、第5、第6病棟、検査室）
平成6年5月：基準看護特三類追加（第1病棟）承認（全病棟特三類化）
平成6年10月：新看護基準（2対1看護A加算）承認
平成7年3月：スプリンクラー設置（診療、管理棟）
平成7年11月：第4次病院事業経営健全化計画団体指定
平成8年3月：スプリンクラー設置（第1、第2、第8病棟）
平成8年11月：外来診療棟改装
平成9年4月：新看護婦寮（ニュー霜実）新築
平成9年8月：病院改築第一次工事着工（工期：2期4年）
平成11年1月：新看護基準（2.5対1看護A加算・15対1看護補助）承認
平成11年3月：病院改築第一次工事第1期分（南病棟）完成
平成12年11月：病院改築第一次工事第2期分（北病棟）完成
平成13年3月：病院改築第一次工事完了
平成13年7月：病院改築第二次工事着工（工期：2年）
平成14年1月：麻酔科の新設
平成14年6月：一般病棟入院基本料（1群1）（2対1看護A加算）承認
平成14年9月：病院改築第二次工事外来棟完成
平成14年10月：形成外科、消化器科、循環器科、呼吸器科、神経内科の新設
平成15年3月：病院改築第二次工事完了
平成15年6月：歯科口腔外科の新設
平成15年8月：病院増築工事着工
平成15年10月：臨床研修病院の指定
平成16年5月：日本医療機能評価の認定
平成16年9月：病院附属棟工事着工
平成16年12月：サイバ－ナイフ2の設置
平成17年3月：病院増築棟（西病棟)完成
平成17年4月：リハビリテ－ション科新設
平成17年4月：一般病床440床に病床数変更
平成17年10月：健康管理センタ－開設
平成17年11月：病院増築工事完了、病院附属棟工事完了
平成17年11月：回復期リハビリテ－ション病棟開設
平成18年4月：一般病棟入院基本料（10：1）承認
平成18年5月：一般病棟入院基本料（7：1）承認
平成18年5月：開放型病床開設
平成19年1月：緩和ケア病棟開設
平成19年3月：愛知県災害拠点病院の指定
平成21年5月：日本医療機能評価の更新認定
平成22年3月：太陽光発電設置
平成23年4月：電子カルテの導入
平成23年4月：DPC/PDPS対象病院への参加
平成25年1月：DMAT指定医療機関の指定
平成25年4月：重症心身障害児短期入所事業の開始
平成25年7月：休止病床（48床）を再開して許可病床（440床）全稼働
平成25年7月：在宅医療支援病床（5床）の運用開始
平成27年2月：日本医療機能評価の更新認定
平成27年2月：医師卒後臨床研修評価の認定
平成28年3月：地域包括ケア病棟承認
平成29年2月：医師卒後臨床研修評価の更新認定
平成29年4月：在宅医療支援病床から在宅療養後方支援病院へ移行
平成29年8月：サイバーナイフ2の稼働終了
平成29年10月：消化器科、循環器科、呼吸器科、耳鼻咽喉科を消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、耳鼻いんこう科に改める。内分泌内科、腎臓内科、緩和ケア内科を届出。病理診断科を新設。
平成29年10月：4階南病棟の51床を休止し、稼働病床を389床に変更
平成29年11月：HCU病床（7床）の運用開始
平成31年2月：医師卒後臨床研修評価の更新認定
令和元年5月：日本医療機能評価の更新認定
令和元年7月：神経内科を脳神経内科に改める
令和2年4月：回復期リハビリテーション病棟（4階西病棟）の47床を休止し、稼働病床を342床に変更
令和2年4月：新型コロナウイルス感染症患者入院受入開始【コロナ対応】
令和2年7月：電話診療開始【コロナ対応】
令和2年10月：3階南病棟の35床及び4階南病棟の51床を廃止。4階西病棟を47床から45床に変更し、急性期病棟として再開。許可病床を352床に変更。
令和3年1月：産婦人科を婦人科に改める
令和3年2月：重症心身障害児短期入所事業の終了
令和3年2月：発熱外来用ドーム型ハウス設置【コロナ対応】
令和3年3月：オンライン面会開始【コロナ対応】
令和3年3月：新型コロナウイルスワクチン接種開始【コロナ対応】
令和5年7月：消化器外科を新設
