教育理念・目的・目標
最終更新日:2017年2月28日
教育理念
- 人間性豊かな感性を持ち、看護倫理に基づいた行動をとる事ができる人材を育成する
- 急性期医療から在宅支援まで、幅広い看護サービスを提供できる人材を育成する
- 看護専門職として自律性の高い人材を育成する
教育目的
- 専門職として倫理に基づいた行動をとる事ができるとともに、心あたたまる看護が実践できる看護職を育成する。
- 根拠に基づいた判断ができ、安心で安全な看護を実践できる看護職を育成する。
- チーム医療のキーパーソンとなり、医療と生活をつなぐ看護が実践できる看護職を育成する。
- 看護専門職として看護実践能力(知識・技術・態度・人間性)の向上を目指し、自律できる看護職を育成する。
教育目標
- 自己の看護に責任を持ち、常に倫理を考えた行動がとれる
- チーム医療の一員としての自覚を持ち、看護職だけではなく多職種とよい人間関係が保てる
- 看護専門職として根拠に基づいた安全で全人的な看護が実践できる
- 問題解決能力・判断力を身につけ、看護が実践できる
- 変化する社会の動向に関心を持ち、主体的に自己研鑽できる
- 後輩や実習生の育成・指導を通して、自己成長できる
