平成31年3月20日（水曜）

津島市民病院ボランティア会による紙芝居や演奏会等を開催し、入院患者さんや来院したみなさんに楽しんでいただきました。
「さくらまつり」にちなんで春の歌を中心に演奏し、また会場のみなさんと一緒に歌を歌ったり踊ったりすることができ、市民病院に一足早く桜がさいたような明るい雰囲気になりました。

平成31年2月5日（火曜）

平成30年度第2回津島市民病院経営改革評価委員会を開催しました。市民病院の経営改善のため、津島市民病院新改革プランの進捗状況をはじめとした様々なご意見等をいただきました。当委員会でいただいたご意見等を活かして、更なる病院経営の改善を図ってまいります。

平成31年1月10日（木曜）

津島市文化会館にて津島警察署感謝状贈呈式が行われ、当院も感謝状をいただきました。
これは、津島警察署の活動に対して、支援や協力をした団体・個人の方々に贈られるものです。
これからも、津島市民病院は地域の皆さまのお役に立てるよう努めてまいります。

平成30年12月19日（水曜）

一階アトリウムにおいて、クリスマスイベントを開催しました。
毎回、多くの患者さんや付き添いの方の憩いのひとときとなっています。
今年は装飾されたクリスマスツリーのもと、津島高等学校音楽部による「クリスマスコンサート」を行いました。

平成30年11月10日（土曜）
秋晴れの天気の中、市民病院ボランティアのメンバーや病院職員が参加し、市民病院周辺のごみゼロ運動に取り組みました。
落ち葉を拾っているとドングリを見つけることができ、秋らしさを感じる日でもありました。

平成30年11月9日（金曜）
市民病院では11月14日の「世界糖尿病デー」にちなみ、新しいイベントとして「糖尿病デー2018in津島市民病院」を開催しました。
毎月開催している糖尿病教室とは異なり、頸動脈エコー体験や血糖値測定の体験ブースや糖尿病についての展示ブースも設け、大変好評でした。
また、「みんなで楽しく運動しよう」のコーナーでは、今、大流行しているDAPUMPの『U.S.A』に合わせて、来場者とともにノリノリで運動をしました。会場からは笑顔があふれていました。患者さんの体験談では、みなさん真剣に話を聞いていました。
糖尿病について考えるいい機会になったと思いました。

平成30年11月3日（土曜・祝）
今年で6回目となる病院まつりを開催しました。晴天にも恵まれ多くの方にご来場いただき、ありがとうございました。
今年は、天気も良くヘリポート見学を行うことができ、高い場所からの眺めを楽しんでいただけたかと思います。普段入ることのない手術室や内視鏡室、アンギオ室では、子どもたちが小さなお医者さんになって、真剣な眼差しで操作体験をしていました。お子様白衣試着コーナーでは、自分で白衣を選び、笑顔でカメラに収まっていました。お薬調剤体験コーナーでは、自分で機械にセットした粉が、目の前に分包となって出てくるのをじっと見つめていました。
お帰りの際に「また来たいな。」「楽しかったよ。」と声をかけていただき、私達もうれしく思っています。

平成30年10月14日（日曜）
東公園一帯にて開催されました『スポーツフェスティバルIN TSUSHIMA2018』にて「ふれあい健康チェック」を行いました。
会場は錬成館遠的弓道場で、子どもから大人まで多くの方に血管年齢測定・血圧測定・AED体験等をしていただきました。
また、同会場では健康推進課による「むかしのあそび」コーナーも設けられ、多くの方に楽しんでいただきました。

平成30年10月9日（火曜）
先日、9月24日（月曜・祝）に津島市文化会館にて開催されました津島商工会議所青年部主催『夢は宝～未来への夢を描こう～』に市民病院看護師職場体験のブースを出展しました。
傷の手当てや、点滴へのお薬の注入をおこない、看護師の仕事を体験してもらいました。たくさんのお子さんに参加していただき、看護師への興味をさらに深めていただけたと思います。
皆さん真剣な顔つきで体験していたのが印象的でした。

平成30年10月4日（木曜）
10月はピンクリボン月間です。世界規模で乳がん検診の早期受診を呼びかけています。1階アトリウムに、乳がんについての説明パネルとピンクリボンツリーを飾りました。一度、ご覧くださいね。
平日は子育て・介護・仕事などで忙しい方も受診できるよう、今年も第3日曜日ピンクリボンデーの10月21日(日曜)に、津島市実施の乳がん検診や乳房ドックを実施します。

ピンクリボン月間にちなみ、乳がんへの思いや検診への呼びかけなど、みなさんの願い事を備えつけのピンクのハートに書いて、大きなピンクリボンに貼ってくださいね。

平成30年9月25日（火曜）
災害はある日突然起こります。もしもの災害のために「院内災害設備探検ツアー」と題して、院内設備の確認を行いました。水・重油・酸素などの保管されている場所や残量がわからなければ、災害が起きたときに市民病院にいて安全かどうかの判断もできないからです。
どんなに訓練を行っても、災害が起きたときは訓練通りにはできないことも多いと思います。しかし、訓練をしなければ、何もできないと思います。日ごろから訓練は大切だと、改めて感じました。
皆さんもできることから何か始めてみませんか。

平成30年8月26日（日曜）
愛知県・津島市総合防災訓練が東公園で行われました。
津島市民病院でも、災害拠点病院の機能を継続させるため、高圧発電機車を利用した応急送電訓練、移動式ガス発生設備を利用した応急送ガス訓練が行われました。
また、東公園の会場から救急患者を消防ヘリコプターに乗せ市民病院へ運ぶ、患者搬送訓練が行われました。
日ごろから訓練を行うことで、もしもの時に備えたいと思いました。

平成30年8月10日（金曜）
緩和ケア病棟（6階西病棟）で、市民病院ボランティアさんの力を借りて夏祭りを開催しました。
患者さんやその家族も参加し、盆踊りを踊ったり、（おもちゃの）金魚すくいをしたり、みんなで楽しい時間を過ごしました。

平成30年7月25日（水曜）
名古屋大学大学院で医療行政を学んでいるアジア・東ヨーロッパ諸国の国家レベル指導者として活躍が期待される留学生10名が、日本の地域医療の現状を学びに来ました。
救急外来、放射線機器(CT・MRI・内視鏡)、透析室、ヘリポートなどを見学し、説明を熱心に聞かれていました。日本の地域医療と自国の医療との違いなど、活発に意見交換をしていました。

平成30年7月4日（水曜）
院内アトリウムにて「七夕まつりイベント」を開催しました。
老人クラブ連合会の皆さんによるフラダンス、大正琴、合唱を披露していただきました。
多くの患者さん、地域の方々もご参加いただき、笑顔があふれる楽しい時間を過ごすことが出来ました。

平成30年6月28日（木曜）
6月13日に院内に七夕用の笹を設置しました。
約2週間が経ちたくさんの短冊が飾り付けれら、とてもきれいになりました。
七夕まであと10日ほど。市民病院に来た際には、願い事を短冊に込めてみてはどうですか。
みなさんの願い事がかないますように。

平成30年5月19日（土曜）
この日は、前日の大雨から一転して、朝からいい天気となりました。
津島市民病院ボランティアのメンバーや病院職員等が参加し、市民病院周辺の環境美化に取り組みました。

平成30年5月3日（木曜・祝）
天王川公園にて開催されました『尾張津島藤まつり』に市民病院ブースを出展し「ふれあい健康チェック」を行いました。
今年は春先から陽気が良かったため、藤の開花が早く見頃が少し過ぎていたことや、当日は明け方まで荒天だったため来場者が集まるか心配でしたが、血管年齢測定・血圧測定・運動相談・くすり相談に昨年を上回る延べ558人の方にお越しいただきました。
皆さんの健康に対する意識向上を感じた一日になりました。