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津島市民病院褥瘡対策委員会
委員長(皮膚科部長)竹内 誠 褥瘡は皮膚の加齢的変化、摩擦やズレ、失禁や湿潤といった局所的な要因と貧血、低栄養といった全身的要因に加え、認識不足のケアやケアの不足によっても発症します。 高齢化社会の到来に伴い、病院のみならず在宅・介護保健施設・老人保健施設・グループホーム等の様々な場所において寝たきりの高齢者の増加が始まっており、この様な患者さんの褥瘡発症リスクは高いことが予想されます。 一方、患者さんは在宅・施設・病院等を行き来するケースも多く、地域での褥瘡に対する継続した褥瘡治療・ケアの確立が必要です。そのためには患者さんと関る各職種の褥瘡に関する知識の普及が必須であり、それが最終的には褥瘡治療・ケアの継続のみならず、地域での褥瘡発症予防につながって行くものと考えます。 当院では地域連携と知識普及のために各施設の医師、看護師、介護士、薬剤師、栄養士、ケアマネージャー等の方々を対象とした褥瘡の予防・治療を目的としたオープンな勉強会である海部津島地域褥瘡勉強会を立ち上げ、平成18年度より年2回のペースで開催しております。 海部津島地域褥瘡勉強会の過去の内容
次回、第8回は平成22年3月5日(金)18:30〜20:00に当院2階講義室において開催いたします。今回は院外の講師をお招きして、褥瘡の発生原因と対策に関する講義と体験を行います。
内容の詳細は 第8回勉強会のお知らせ をご参照いただき、 申込用紙 にてFAXでお申し込みください。 |
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