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さて、臓器によって症状は様々ですが、私たちは病気を見つけるためにいろいろな検査を行っています。
・胃内視鏡検査(胃カメラ)
・大腸内視鏡検査
・腹部超音波検査
・胃透視(バリウムを飲む胃の検査)
・小腸造影
・CT、MRI、内視鏡を使った胆嚢や膵臓の検査
があります。
また、内視鏡用いて、様々な病気に対して治療を行います。胃や大腸のポリープの切除や、腫瘍に対しては粘膜切除を行ったりします。総胆管結石に対しては、十二指腸内にある胆汁の出口を、風船で広げたり、電気メスで切開したりして拡張してから結石を除去したりします。
今、日本では胃癌が減る一方、大腸癌は増加傾向にあります。私たち消化器科でも早期の大腸癌を発見すべく、積極的に大腸内視鏡検査を行っています。平成14年には1年間で1,000人ほどの人が大腸内視鏡検査受けられました。さらに、最近増加傾向にある炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎やクローン病など)についても、名古屋大学病院と常に連携しながら、最先端の医療サービスを提供できるよう努力しています。 吐血、下血などの患者さんが来院された際にも、緊急内視鏡を行い出血を治療できるように体制を組んでいます。
お腹が気になったら、一度消化器科を訪ねてみてください。
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