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・患者教育糖尿病教室について
隔週、月曜日に実施しています。このプログラムは糖尿病コントロール目的で入院された患者さんばかりでなく、一般の方々にも無料で聴講していただけるようになっています。
・食事・運動療法について 入院患者さんに対しては、月2回のバイキング形式の栄養指導といった特色あるプログラムも用意されています。食事・運動療法管理栄養士による個別の栄養指導が行われるとともに、糖尿病教室でも食事療法が月に2回取り上げられるなど、患者さんへの食事療法の徹底が図られています。 また、運動療法に関しては、病棟看護師が患者さんにあった運動を指導し、夕食後などに看護師の管理下にこれを実践しています。
・薬物療法について インシュリン導入は、原則として入院で行っています。強化療法を含め、それぞれの患者さんに適した注射法を指導しています。
・合併症の管理について 糖尿病網膜症に関しては、眼科と綿密な連絡を取りあいながら治療をすすめています。糖尿病腎症に関しては、月1回の尿検査を必ず行い、腎症の病状把握と治療を行っています。糖尿病末梢神経障害に関しては、神経伝導速度の測定などで病状を評価しながら治療をすすめています。動脈硬化による大血管障害や足壊疸には、循環器科,外科と綿密な協議のうえ、治療にあたっています。
・甲状腺疾患について
甲状腺疾患は、糖尿病に次ぐ患者数があり、当院では、バセドウ病,橋本病,甲状腺腫瘍など様々な疾患を取り扱っています。甲状腺ホルモン値の測定,甲状腺エコー,シンチグラフィーなどを用いてあらゆる角度から診断し、その治療にあたっています。
副甲状腺疾患,下垂体疾患,副腎疾患は、症例数は少ないものの、重要な内分泌疾患であり、各種負荷試験や,シンチグラフィー(,アドステロールなど)を用い、それらの疾患の早期発見・治療に努めています。
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