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呼吸器

診療科からのお知らせ
 呼吸器科は、気管・気管支・肺・胸膜・縦隔など、食道と心臓以外の胸腔内の臓器の内科的疾患を診る診療科です。

 主な疾患としては、肺癌をはじめとする腫瘍性の疾患、肺炎、胸膜炎といった感染症、肺気腫や慢性気管支炎など喫煙が原因となる慢性閉鎖性肺疾患、気管支喘息といったアレルギー性の疾患などがあります。

 検査としては、血液検査・胸部X線検査・痰の検査といった一般的な検査のほかに、CT・MRI・エコー・アイソトープなどの特殊な画像検査、肺機能などの生理検査、気管支カメラを用いた内視鏡検査などがあり、また胸水がたまっている場合にはそれを抜いて調べたりもします。
 これらの検査を総合的に行い、疾患の診断と治療を行っていきます。

診療内容・特色
 当院は設備も充実しているので、呼吸器疾患についての標準的な検査や治療はだいたいできるのですが、放射線照射を用いた癌の治療については、近隣の放射線照射の設備のある病院にお願いしています。
(当院には、頭頚部の照射に用いるサイバーナイフの設備はあるのですが、全身照射の設備がありません)
 最近、普及してきたPET検査についても、設備を持たないため、やはり近隣の設備のある病院にお願いしています。
 また、排菌をしている結核患者さんについて、当院は、結核病棟を持たないため、専門の結核病棟のある病院にお願いしています。
 
入院の病棟は5階西病棟が主体です。スタッフは、現在常勤医師が4名の体制で、毎日主に、1〜2名が外来、他の2〜3名が病棟回診や検査・処置などを行っています。また、週に 1回、名古屋大学医学部呼吸器内科教室から、外来の応援を受けています。

診療実績等
 当地域は高齢の方の比率が高いこともあり、年間を通じて呼吸器内科で入院される患者さんの数は多く、入院患者さんが50名を超えることはしばしばで、時に60名を超えることもあります。

 また、癌の進行期の方や呼吸不全で人工呼吸器を装着している方など、重症の患者さんが多いというのも呼吸器科の特徴です。

 当診療科は最近まで長い期間常勤医師2名の体制が続いていたのですが、2010年4月からは3名に、2011年4月からは4名となり、マンパワーは充実してきました。今後はさらに診療の質を向上し、この地域の皆様の健康の維持のお役に立っていきたいと考えております。  
 

ドクタープロフィール
中尾 彰宏(なかお あきひろ)
役職 副院長  
主な経歴 昭和58年 信州大学医学部卒業
静岡済生会総合病院
国立名古屋病院(現 名古屋医療センター)
名古屋大学医学部付属病院
平成6年1月〜 津島市民病院
認定医・専門医 内科学会認定医
総合内科専門医
内科学会指導医
内科学会認定教育関連病院教育責任者
内科学会東海地方会評議員
呼吸器学会専門医
呼吸器学会指導医
感染症学会専門医
感染症学会暫定指導医
ICD
その他  
コメント  
住田 敦(すみだ あつし)
役職 部長  
主な経歴 平成5年 名古屋大学卒業
名古屋第二赤十字病院・社会保険中京病院
名古屋大学附属病院
認定医・専門医 内科学会認定医
総合内科専門医
内科学会指導医
アレルギー学会専門医
呼吸器学会専門医
日本結核病学会 結核・抗酸菌症指導医
その他  
コメント  
小川 知美(おがわ ともみ)
役職 医師  
主な経歴  
認定医・専門医 内科学会認定医
日本医師会認定産業医
その他  
コメント  
岩田 知子(いわた ともこ)
役職 医師  
主な経歴  
認定医・専門医  
その他  
コメント  

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