CT検査
(Computed Tomographyの略称)日本語でコンピュータ断層撮影X線を使って体の中を輪切りにし、コンピュータで画像処理します。
また、近年のコンピュータ技術の進歩に伴いCTのデータを画像処理することにより
三次元化(3D)し、より診断しやすい画像を作成します。
最新鋭CT
津島市民病院では、平成22年12月にシーメンス社製の最新鋭2管球128スライスCT装置を導入しました。
このCT装置は国内最先端の性能を有しており、超高速・低被ばく線量で従来よりも患者さんに優しい検査ができるようになりました。
また、1mm以下の細かい断面を広範囲にわたり撮影でき、従来よりも高画質の画像を提供できます。
|
|
 シーメンス社製 SOMATOM Definition Flash |
|
《これまでのCTとの違い》
| ○ |
これまでは不可能だった心臓・冠動脈の撮影が可能となり、狭心症の疑いのある患者さんもカテーテルを使った入院検査以外に、外来での検査が可能となりました。(※症状によっては入院検査も必要となります。) |
| ○ |
今までよりも少ない造影剤で、脳血管や胸腹部の大動脈の撮影が可能となり、患者さんの負担を軽減できます。 |
| ○ |
細かな血管も鮮明に撮影できることから、脳卒中の診断に有用です。また、脳動脈瘤破裂の場合では、CT診断のみで手術ができますので、手術までの時間が短縮されます。 |
| ○ |
超高速撮影ができることから、息止めが困難な患者さんや救急患者さんの撮影においても、動きによるブレの少ない撮影が可能となります。 |
| |
| ※ |
患者さんの撮影部位や検査目的にあったCT装置を選択しますので、すべての患者さんに最新CTを使用するわけではありません。 |
<<戻る
次へ>>
部門紹介に戻る